2008年07月22日

ピケJr.の表彰台を軽視するアロンソ

ドイツGPで見事、自身初のF1表彰台に上ったルノーのルーキー、ネルソン・ピケJr.。
しかし、チームメイトのアロンソはその衝撃を軽視している。

ルノーを率いるフラビオ・ブリアトーレはレース中盤にセーフティカーが導入された際、1ストップ戦略を理想的なタイミングで実施、それを生かしきって2位でチェッカーを受けたピケJr.の走りを“見事なレース”だったと絶賛した。

しかしながら、元ワールドチャンピオンのアロンソピケJr.の手柄は「運が良かった」のだと明言。

「ネルシーニョ(ピケJr.の愛称)にとっては最悪の週末だったんだ。それが突然、最高のタイミングでセーフティカーが導入されて、それで表彰台さ」

「セーフティカー(導入)の巡り合わせってやつだ」と説明するアロンソは、R28が表彰台をかけて争うのに十分ではないと主張。

「運がなければ、7位か8位くらいしか狙えない」

アロンソはマシンの全体的なトラクション不足をなげき、解決方法はただひとつしかないとし、次のように話したという。

「うん、来年のマシンを待つのさ」 と。

しかし運も実力のうち。
その運さえも無かったアロンソは少しは自身の運を嘆いたらどうなのか?












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