2008年03月08日

アーバイン、F1はくだらないゲーム

かつてあのアイルトン・セナにゲンコツで殴られたことのある男、E.アーバイン

ジョーダンからF1デビューし、鈴鹿でのS字の2台抜きは今でも記憶に残る走りである。
基本的に歯に衣着せぬ発言で周りをヒヤヒヤさせる存在だったが、一発の走りはあり個人的には大好きなドライバーだった。

1996年からはフェラーリのドライバーとなり活躍をするものの、シューマッハのNo2としての存在は大変だったようで、「いつかあいつがバナナの皮でずっこけて足でも折らないかと思ってたら、本当に骨折した」といったような発言もありミハエル・シューマッハ中心主義の体制に不満があったとのちに語っている。

その後2000年からはジャガーに移籍するが、ジャガーはマシン開発が進まず思うような走りは出来なかった。
2002年には引退している。

そんなアーバインがF1統轄団体であるFIAが、モータースポーツ最高峰のカテゴリーを“くだらないゲーム”にしてしまったと批判している。

アーバインは闘牛と登山、モータースポーツだけがスポーツである――“他のすべてのものは単なるゲームにすぎない”という伝説的なアメリカ人作家アーネスト・ヘミングウェイの言葉を引用したが、こうも話す。

「F1は自ら、そのゲームのひとつになろうとしているように見える」

また、アーバインはFIAが推進するマシンのスピードを遅くし、安全性を高めようとする方針に賛同していない。

「今のF1はほとんど剣闘士の戦いではなくなっている」と述べたアーバインは、政治体制に影響を受けるFIAのさまを見て、「競技以外のところに重要な議題があるように思う。例えば、モナコ。あそこはドライバーがミスをするかしないかという究極のテストのようだった。今ではスイミングプールを変え、バリアを取り外してしまっている」と語っており、引退してもなお、痛烈にFIA批判をしているアーバインであった。face02


M.シューマッハの王座奪還を賭け開発された1台。

全てが手作りで、見る者すべてを魅了する最高峰のモデルです。

~APOLE製 1/6 フェラーリ 248F1~







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