2008年04月28日
ライコネンが圧勝!フェラーリ1-2!
スペインGP決勝レース開始時のコンディションは気温23℃、路面温度40℃のドライ。
レースはスタートに失敗したアロンソを、3番手スタートのマッサがかわし2番手を奪取。
フェラーリの1-2態勢で1コーナーに進入した。
しかし第1セクター計測ポイント直後のレプソルコーナーでアクシデントが発生。
マシンをスライドさせてスピン状態に陥ったスーティルにベッテルが突っ込んでしまい、2台はともにレースを終えた。

この接触でコース上にはパーツが散乱したため、早くも2周目からセーフティカーが導入され、ポジションを落としたアロンソにとってはラッキーだった。
後方では12番手スタートの中嶋一貴がポジションを落とす一方、チームメイトのロズベルグがジャンプアップ。
レース序盤から先頭のライコネンは速いペースで周回。
レース7周目にまたもやアクシデントが発生する。
バックストレートエンドのラ・カーシャ・ヘアピンでボーデのインに飛び込んだピケJr.だったが、2台は接触し、ピケJr.はその場でリタイア、ボーデもピットまでは戻ってきたものの、左フロントアップライト周りの破損が確認され、ガレージでエンジンを止めた。
8周目にはデビッドソンがピットイン。こちらもラジエータートラブルでリタイヤ、ガレージにマシンを収めてしまった。
ライコネンは坦々と最速ラップたたき出し、マッサもようやくそれに続いていく。
また3番手アロンソと4番手ハミルトンの間隔も1秒以内。の接戦で2人とも1分23秒台を切るか切らないかというペースで周回を重ねていく。
21周目に第9コーナーでコバライネンが曲がりきれずにコースオフ、タイヤバリアに突っ込んでしまった。
コバライネンの左フロントホイールが突然壊れたのだ。
(セナのときも突然何かが折れたように見えた。)
おそらく時速250キロほどでコースを飛び出してしまったと思われる。
1999年イギリスGPのミハエル・シューマッハのクラッシュや、昨年ヨーロッパGP(ニュルブルクリンク)予選でのハミルトンのクラッシュを思い出させた。
このクラッシュでセーフティカーが導入され、医師が乗り込んでいるメディカルカーも出動した。
コバライネンは担架で病院に運ばれた。
セーフティカーは28周目いっぱいでようやく解除され、レースが再スタート。
35周目に地元の英雄アロンソのリアエンドから白煙が上がる。アロンソはセクター1でマシンを止め、マシンを降りたアロンソはコースそばに陣取るファンたちのそばまで行き挨拶。週末を通して好調だったルノーは、結局2台リタイアとなってしまった。
終盤には12番手の佐藤琢磨と追いかけるクルサードが攻防戦を繰り広げる。
ラップタイムでは3秒から4秒違う両者だが、琢磨がしっかりブロックラインを走り、クルサードを前に行かせない。しかし残り4周のラ・カーシャでクルサードにインを取られ、万事休す。サイド・バイ・サイドでコーナーを抜けるも、立ち上がりで付いていけず。それでも3周にわたって国際映像に姿をうつさせ、しっかり自らの存在をアピールできた琢磨だった。
66周で争われたスペインGPはライコネンがトップチェッカー。
ポールポジション、ファステストラップ、勝利というハットトリックを達成した。2位にはマッサ、3位にはハミルトン。4位にクビサが入り、5位にはウェバー。6位にバトン。7位に中嶋。8位にはトゥルーリが入った。
結果的にはフェラーリの圧勝であった。
レース前にシューマッハが予言していた通りにフェラーリは圧倒的な強さを見せた戦いであった。
レースはスタートに失敗したアロンソを、3番手スタートのマッサがかわし2番手を奪取。
フェラーリの1-2態勢で1コーナーに進入した。
しかし第1セクター計測ポイント直後のレプソルコーナーでアクシデントが発生。
マシンをスライドさせてスピン状態に陥ったスーティルにベッテルが突っ込んでしまい、2台はともにレースを終えた。

この接触でコース上にはパーツが散乱したため、早くも2周目からセーフティカーが導入され、ポジションを落としたアロンソにとってはラッキーだった。
後方では12番手スタートの中嶋一貴がポジションを落とす一方、チームメイトのロズベルグがジャンプアップ。
レース序盤から先頭のライコネンは速いペースで周回。
レース7周目にまたもやアクシデントが発生する。
バックストレートエンドのラ・カーシャ・ヘアピンでボーデのインに飛び込んだピケJr.だったが、2台は接触し、ピケJr.はその場でリタイア、ボーデもピットまでは戻ってきたものの、左フロントアップライト周りの破損が確認され、ガレージでエンジンを止めた。
8周目にはデビッドソンがピットイン。こちらもラジエータートラブルでリタイヤ、ガレージにマシンを収めてしまった。
ライコネンは坦々と最速ラップたたき出し、マッサもようやくそれに続いていく。
また3番手アロンソと4番手ハミルトンの間隔も1秒以内。の接戦で2人とも1分23秒台を切るか切らないかというペースで周回を重ねていく。
21周目に第9コーナーでコバライネンが曲がりきれずにコースオフ、タイヤバリアに突っ込んでしまった。
コバライネンの左フロントホイールが突然壊れたのだ。
(セナのときも突然何かが折れたように見えた。)
おそらく時速250キロほどでコースを飛び出してしまったと思われる。
1999年イギリスGPのミハエル・シューマッハのクラッシュや、昨年ヨーロッパGP(ニュルブルクリンク)予選でのハミルトンのクラッシュを思い出させた。
このクラッシュでセーフティカーが導入され、医師が乗り込んでいるメディカルカーも出動した。
コバライネンは担架で病院に運ばれた。
セーフティカーは28周目いっぱいでようやく解除され、レースが再スタート。
35周目に地元の英雄アロンソのリアエンドから白煙が上がる。アロンソはセクター1でマシンを止め、マシンを降りたアロンソはコースそばに陣取るファンたちのそばまで行き挨拶。週末を通して好調だったルノーは、結局2台リタイアとなってしまった。
終盤には12番手の佐藤琢磨と追いかけるクルサードが攻防戦を繰り広げる。
ラップタイムでは3秒から4秒違う両者だが、琢磨がしっかりブロックラインを走り、クルサードを前に行かせない。しかし残り4周のラ・カーシャでクルサードにインを取られ、万事休す。サイド・バイ・サイドでコーナーを抜けるも、立ち上がりで付いていけず。それでも3周にわたって国際映像に姿をうつさせ、しっかり自らの存在をアピールできた琢磨だった。
66周で争われたスペインGPはライコネンがトップチェッカー。
ポールポジション、ファステストラップ、勝利というハットトリックを達成した。2位にはマッサ、3位にはハミルトン。4位にクビサが入り、5位にはウェバー。6位にバトン。7位に中嶋。8位にはトゥルーリが入った。
結果的にはフェラーリの圧勝であった。
レース前にシューマッハが予言していた通りにフェラーリは圧倒的な強さを見せた戦いであった。
2008年04月27日
ポールはライコネン、2番手にアロンソ!
2008年F1世界選手権第4戦スペインGP公式予選
セッションは気温23℃、路面温度37℃のドライコンディションでスタート。
ブリヂストンはこのスペインGPに、ハードコンパウンドとミディアムコンパウンドという2種類のスペックを投入。
20分間の予選Q1がスタートとなり、セバスチャン・ボーデ、アンソニー・デビッドソン、フィジケラといった面々がまずはコースインしていく、Q1が7分ほど経過した時点で、中嶋一貴がトップタイムをマークする。
1周目のアタックでチームメイトのニコ・ロズベルグを0.4秒上回るタイムを刻んで見せた。
しかし、ハミルトン、ライコネン、トゥルーリといったトップ勢が好タイムを連発マーク。中嶋を上回っていく。
地元のアロンソも好タイムをマークするのだ。
中嶋も負けじとソフトタイヤに履き替えてアタック。1分21秒704をマークし、この時点の2番手につける。
残り2分を切ると、5番手以下のドライバーが全員最後のアタックに向かう。
中嶋は15番手までポジションを落としたものの、なんとかQ2進出を果たした。
結局予選最終結果はライコネンがアロンソのタイムを0.1秒上回り2008年スペインGPのポールポジションを獲得。
自身通算15度目、今シーズン初ポールとなっている。
それでもアロンソは今シーズン初めてのフロントローを獲得。3番手にはマッサがつけた。
4番手にはクビサ、5番手にハミルトン、6番手にコバライネン。7番手にウェバー、8番手にトゥルーリ、9番手にハイドフェルド、そして10番手にピケJr.となっている。

決勝は中嶋の健闘を期待したい。



セッションは気温23℃、路面温度37℃のドライコンディションでスタート。
ブリヂストンはこのスペインGPに、ハードコンパウンドとミディアムコンパウンドという2種類のスペックを投入。
20分間の予選Q1がスタートとなり、セバスチャン・ボーデ、アンソニー・デビッドソン、フィジケラといった面々がまずはコースインしていく、Q1が7分ほど経過した時点で、中嶋一貴がトップタイムをマークする。

1周目のアタックでチームメイトのニコ・ロズベルグを0.4秒上回るタイムを刻んで見せた。
しかし、ハミルトン、ライコネン、トゥルーリといったトップ勢が好タイムを連発マーク。中嶋を上回っていく。
地元のアロンソも好タイムをマークするのだ。
中嶋も負けじとソフトタイヤに履き替えてアタック。1分21秒704をマークし、この時点の2番手につける。
残り2分を切ると、5番手以下のドライバーが全員最後のアタックに向かう。
中嶋は15番手までポジションを落としたものの、なんとかQ2進出を果たした。
結局予選最終結果はライコネンがアロンソのタイムを0.1秒上回り2008年スペインGPのポールポジションを獲得。
自身通算15度目、今シーズン初ポールとなっている。
それでもアロンソは今シーズン初めてのフロントローを獲得。3番手にはマッサがつけた。
4番手にはクビサ、5番手にハミルトン、6番手にコバライネン。7番手にウェバー、8番手にトゥルーリ、9番手にハイドフェルド、そして10番手にピケJr.となっている。

決勝は中嶋の健闘を期待したい。





