2008年05月04日

中嶋一貴より良いパフォーマンスを

バルセロナで中嶋一貴が7位フィニッシュを果たし、コンストラクターズ選手権ポイントを2点加えたウィリアムズは、今回もポイント獲得を目指してレースに挑む。

中嶋一貴

「トルコのサーキットはなじみのあるところではありませんが、昨年のGP2でレースをした場所ですし、コースは好きです。F1マシンでのデビュー戦となる今回、チームのためにいい仕事ができることを願っています。いい結果を出すためにベストを尽くし、ポイントを獲得できればいいですね」 とコメントしている。

ロズベルグも「トルコを楽しみにしている。トップチームと僕らのペースを比較して、昨シーズンの中ではトルコが一番強力だったから、今回もうまくやれると思う。サーキット自体がものすごく素晴らしいし、僕らのマシンにも合っているはずだ。セッション序盤でセットアップの方向性を誤ったスペインGPでのパフォーマンスを分析した。ミスについてはしっかり学んだから、来週末は前進を遂げられると思う。そうなることを楽しみにしているよ」と意気込みを語っており、今後の活躍を期待したい。





  

Posted by 左近将監 at 22:35Comments(0)TrackBack(0)中嶋一貴

2008年04月22日

中嶋一貴バルセロナでポイント獲得を狙う

今週末にカタロニア・サーキットで開催される第37回スペインGP。
ヨーロッパラウンドへと突入する大事なGPだと思う。

カタロニアはテストサーキットとしても頻繁に使用されており、オフシーズンに長距離を走り込むドライバーにとっては慣れたサーキット。

中嶋一貴
「バルセロナに向けては、先週テストを行った空力パーツをいくつか投入する予定です。その改良によってパフォーマンスも改善されると思います。個人的にはカタロニア・サーキットが好きなんですよ。昨年GP2シリーズでレースを行った時は良い結果を手にできましたから、F1でのバルセロナ初レースとなる今週末のスペインGPも期待しています。僕のレースエンジニアであるシェビー・プジョラーはスペイン出身なので、僕たちのホームレースの1つということができますね。ぜひ、彼に好結果をプレゼントしたいと思っています!」と語っている。




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Posted by 左近将監 at 11:04Comments(0)TrackBack(0)中嶋一貴

2008年03月12日

中嶋一貴Q&A

さぁ、F1も、いよいよ開幕です。
中嶋一貴はウィリアムズで初のF1フルシーズンをスタートです。

Q: 2008年はF1ドライバーとしてのデビューシーズンになりますが、興奮していらっしゃるでしょうね?

中嶋一貴: 本当にワクワクしています! この冬、エンジニアたちと多くの作業に取り組みましたし、すべてうまくいっています。クルマの感触もいいですからポジティブな気持ちです。昨年、ブラジルGPに出走してレース週末を経験しましたし、どんなことを求められているか正確に理解していますので、シーズンに向けて少しリラックスしています。

Q: シーズンの目標をお聞かせください。

中嶋: デビューシーズンになりますので、結果についてお話しするのは難しいですが、どのレースでもベストを尽くしたいと思っています。F1で1年目ですので、最初からすべてをきちんとこなすことは容易なことではないでしょう。ですから、僕の目標は確実に進歩してレースを楽しむことです。

Q: 完ぺきに準備を整えるために、冬の間どんな準備に取り組みましたか?

中嶋: この冬は本当に一生懸命作業をしました。特にトレーニング、ラジオ無線に集中すること、それから首を強化することなどですね。それからマレーシアのような場所に慣れるために、より暖かい気候の地域でもトレーニングをしました。また、一貫性を確実に理解するために、サーキットやファクトリーでエンジニアたちと多くの時間を過ごしました。それから英語力の向上も優先事項でしたね。


Q: F1にたどり着くためにどれだけの仕事が必要でしたか?

中嶋: F1にステップアップすることは本当に難しいことであることを、みんなが知っています。昨年はGP2、おととしはF3に参戦しました。GP2で確実にベストを尽くすことだけに努めましたから、そういったレースでのパフォーマンスが役に立ったのでしょう。昨年、ブラジルでウィリアムズから参戦した時にいい仕事をしたことも、おそらく僕に有利に働いたと思います。

Q: ニコ(ロズベルグ)の父親がケケ(ロズベルグ)であるように、あなたのお父様もF1ドライバーでしたね。あなたのキャリアの中でお父様はどのような役割を果たされておいでですか?

中嶋: まず、父の影響でレースに興味を持ったのが最初だったと言わなくてはなりませんね。父がドライバーでなかったなら、今はたぶん何か他のことをやっていたでしょう。ですから、その点から見ると父は重要な存在です。現実的なレベルでは、父は常にそばにいてアドバイスを与えてくれますが、僕の後ろに控えているわけではありません。

Q: ウィリアムズは今年、グランプリ参戦総数が500戦を迎えるなど数々の功績を祝います。このような素晴らしい伝統を持つチームでデビューを果たすことは、あなたにとってどんな意味があるでしょうか?

中嶋: ウィリアムズは長く、輝かしい歴史のある偉大なチームです。チームの経験からとても多くのことを学ぶことができますから、僕にとって、このチームでデビューを飾ることは本当に特別なことなんです。そして、1つの大きな家族のようでもあります。みんな、自分たちがやっていることを愛していますし、レースをするという1つの目標だけを持っていますから、ドライバーとしては最高のチームの1つにいると思っています。

Q: 2007年はチームのテストドライバーを務めていましたので、FW29の経験はお持ちですね。新車FW30は改良されているでしょうか?

中嶋: 間違いなく前進しています。1月初旬にバレンシアで初めてFW30をドライブした時、すぐにFW29との相違点を言うことができましたし、最初の感触は本当にポジティブでした。その後もメルボルンに向けてアップデートを予定していますので、さらに前進できるはずです。

Q: 今年、チームはどうなると思っていらっしゃいますか?

中嶋: 予想するのは本当に難しいですね。フェラーリとマクラーレンが今も僕たちの前にいることは明らかですが、中団グループは本当に接戦になると思います。ですので、その中にいるチームの間で激しい争いが展開するでしょう。僕たちもそのグループにいます。これだけは確かです。素晴らしいシーズンになると思いますので、僕たちの成績が良ければ、それに見合う成果が得られるはずです



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Posted by 左近将監 at 11:25Comments(0)TrackBack(0)中嶋一貴

2008年03月04日

いくぞ中嶋Jr ウィリアムズFW30

ウィリアムズの新車FW30の2008年仕様カラーリングがお披露目された。face02

冬季テスト中、チームの30周年を記念して数種類のカラーリングを披露してきたウィリアムズだが、来週開幕を迎える新シーズンで使用するカラーリングがこの日、ついに公開された。

新車は旧型車FW29の競争力と信頼性の高さを引き継いだ上で、進歩的なエンジニアリング理念が反映されている。

1月下旬に行われたウィリアムズの新車発表会で、テクニカルディレクターのサム・マイケルは次のようにコメントしていた。

「レギュレーションがこの4年間ほぼ固定されているという点もあり、われわれは2008年のマシンを開発する点において優れた基礎を築くことができた。また、パフォーマンスを熟考することで、さらなる品質向上が可能となっている」

「パフォーマンス向上だけでなく、われわれはマシンパッケージや重量配分にも焦点をあててきた。整然とした高品質なマシン作りを心がけたのだ。FW30はさまざまな細かい分野に至るまで見直しが図られ、パッケージ全体の改善にも力が注がれている。これこそが前進の象徴と言えるだろう」


プレシーズンテストではニコ・ロズベルグ中嶋一貴が見事なペースを発揮しており、今シーズンはウィリアムズ勢が表彰台に上るシーンも見られるのではないかと期待が高まる。

チームが最後にレースを制したのは2004年最終戦ブラジルGP、ドライバーはファン-パブロ・モントーヤだった。コンストラクターズタイトルにいたっては、ジャック・ビルヌーブがFW19を駆って最初で最後のF1世界王者に輝いた1997年にまでさかのぼる。

フランク・ウィリアムズQ&A

Q: 今シーズン、チームが活躍しそうな気配ですが、このような状況をキャリア開始時から想像されていましたか?

F.ウィリアムズ代表考えたこともない。だから、ノーだ。まったくない。私は常に昨日や今日の問題で頭がいっぱいだった。

Q: また、今年はF1史上最長コンストラクターになられる上、600戦に出走という記録を打ち立てられますが、これまでの38年間、あなたをそこまでやる気にさせ、かつモチベーションを維持し続けさせた理由は何でしょうか?

F.ウィリアムズ代表F1のとりこになるのはとても簡単さ。一度踏み込んだら、二度と出られない。ほとんど中毒みたいなものだが、楽しくてしょうがないものだ。

Q: あなたが現職に就かれて以降、F1にはさまざまな変更がありましたが、あなたのご意見では何が最も顕著な変更だったと思われますか?

F.ウィリアムズ代表間違いなく、安全性だ。これまでにわれわれが見てきた進歩はマックス・モズレーとFIAのおかげである。

Q: あなたとパトリック・ヘッドとの関係はF1パドックで最長となるパートナーシップですが、その長寿の秘訣(ひけつ)は何だとお考えですか?

F.ウィリアムズ代表共通の目的意識だ。それに、われわれはお互いの長所を理解し合っているから、それぞれの仕事に踏み込むことはめったにない。

Q: ウィリアムズが最後にコンストラクターズ選手権を制してから10年が経ちますが、危機は脱したと言えますか?

F.ウィリアムズ代表10年というのは惨めにも長い時間。パトリック(ヘッド)と私がそれについて考えるとき、いつも悲痛に感じている。だが、人生とは厳しいもの。簡単なことではないし、トップに返り咲けるよう必死に働くだけだ。危機を脱したかどうかにかかわらず、再びシーズンが始まるということだけは事実である。

Q: ニコ・ロズベルグは今年で3年目となりますが、彼がチームにいる重要性を教えてください。

F.ウィリアムズ代表彼は欠かせない存在だ。われわれは彼を高く評価しているし、正しい環境を与えることで、彼がレースに勝つと確信している。

Q: 中嶋一貴はテストドライバーからレースドライバーに昇格しましたが、彼の冬季テストにおける活躍はいかがでしたか? また、彼に期待することは何でしょか?

F.ウィリアムズ代表彼と契約するとき、ある意味ギャンブルだということは分かっていたが、彼のテストペースには本当に驚かされた。その質問に答えられるのはシーズン開幕数戦が終わってからだろうね。

Q: 最後に、今シーズンの展望を聞かせてください。

F.ウィリアムズ代表悲しいことではあるが、最初の4レースは昨年と同じ顔ぶれの争いになると思う。しかし、素晴らしいシーズンになると思っている。



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Posted by 左近将監 at 19:55Comments(0)TrackBack(0)中嶋一貴

2008年02月26日

中嶋一貴が4番手に

ウィリアムズはFW30を発表して以来、素晴らしいペースを発揮しているが、プレシーズン最後のグループテスト初日、ウエットコンディションでスタートしたセッションだが、54周を走った中嶋一貴がルイス・ハミルトン、キミ・ライコネンとミハエル・シューマッハのフェラーリ勢に次ぐ4番手に入った。

すごい! face02
雨の中嶋?再来ですか?

にしてもフェラーリは速い!

この日も二人そろって速い!といってもライコネンシューマッハだからね。

シューマッハも引退してもなおこの速さ!
なんなんでしょうね。
流石ですなぁface06

TOYOTAヤルノ・トゥルーリもしきりにフェラーリの速さを気にしており。
「世界選手権はとても長い。でも、シーズンスタートはフェラーリが強いと思う」
今月初め、フェラーリと共に唯一バーレーンでのテストを実施したトヨタ。サヒールでTF108を走らせたトゥルーリは、2008年にフェラーリのペースと互角に争えるチームはいないだろうと結論付けた。

自身のTOYOTAについては
TF108はこれまでを見る限り、中団グループに位置すると見られているが、そういう状況ではモチベーションを保つのが難しいとトゥルーリは認めている。

「最悪ってわけじゃない。マシンは2007年(型)よりも速いよ。でも、フェラーリマクラーレンとの差は大きすぎる」

「すべてのドライバーが勝つためにここ(F1)にいる。だから、もっと低いゴールを見いだして、自分でモチベーションを保っていかなきゃいけないんだ」

「2005年以降、僕らのレベルは落ちたと思うし、それが分かってからは失ったものの分だけ勝つことが難しくなっている。自分たちが改善したって、他のチームも同じように改善しているわけだから、そのギャップは変わらないってことだ」

もはやベテランの域に達してきたトゥルーリ
今年は何とか頑張って欲しい。




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Posted by 左近将監 at 12:51Comments(0)TrackBack(0)中嶋一貴

2008年02月23日

中嶋一貴が全体のトップタイム

バルセロナテスト最終日を迎え、中嶋一貴が全体のトップタイムとなる1分22秒153をマークしたそうだ。


中嶋はテストを振り返り、「天候の影響で少し難しいテストになりましたが、ウエットコンディションを経験するという意味で、僕にとってはよかったと思います。マシンの感触はいいのですが、悪天候のため思っていたような作業ができませんでした。それでも、全体的にはいい1週間だったと思います」
と、初めてのF1フル参戦とテストの感想を語った。

一方チームメイトのニコ・ロズベルグも「今週はウエットでの走行がほとんどだったけど、僕らはかなりよかったと思うから、ポジティブだよね。そういうコンディションでドライブするのは簡単じゃないし、タイヤをきちんと機能させ続けるのも難しい。特にトラクションコントロールがないとね。だから、常にギリギリの状態なんだ。最終日はドライだったこともあって、トラブルもなく多くの周回を重ねられた。この3日間で重要な信頼性の問題を解決することもできたんだ。いい感じに進歩していると思うし、これまでの前進には満足しているよ」と語り、順調に進んでいることを明かした。

今はフェラーリマクラーレンほどの強さは無いが、フレッシュなコンビでF1の新たな風を感じさせて欲しいですね。
正直2008年一番気になるチームです。

なんとか一度でいいから中嶋一貴に表彰台へ上がってほしい。





  

Posted by 左近将監 at 12:22Comments(0)TrackBack(0)中嶋一貴

2008年02月12日

中嶋一貴 名門ウィリアムズで

日本のF1ブームの創始者の一人で、偉大なドライバー中嶋悟

中嶋悟の息・中嶋一貴がF1ドライブをしたのは昨年の大きなニュースの一つだった。


その中嶋一貴が今年は名門・ウィリアムズからF1にフル参戦する。
中嶋一貴は14歳でカートの鈴鹿選手権シリーズICAクラスでシリーズチャンピオンに輝く。その後TDP(トヨタ・ヤングドライバーズ・ディベロップメント)プログラムの一員となり2003年にはフォーミュラ・トヨタに参戦、初年度でタイトルを獲得する。その後全日本F3選手権に参戦、2004年はランキング5位、2005年はランキング2位という成績を残す。

2006年はマノー・モータースポーツからF3ユーロシリーズに参戦、シーズンを7位という成績で終えている。しかし、トヨタが2007年からエンジン供給するウィリアムズのドアが開かれ、一貴はテストドライバーの職をつかむ事になった。
ヨーロッパでの輝かしい成績こそないわけだが、そこは、まぁ大目に見ていただいてface02
すごく、気になる存在ですよね。特にF1ブーム時代の人達にとっては気になって仕方ないかも。



あの中嶋が戻ってきた!ッてくらいの感覚がある。

F1フジテレビ古館T-スクェア中嶋悟。だったわけだからface02

中嶋一貴のパートナーはニコ・ロズベルグ
これまたあのケケ・ロズベルグの息である。2世ドライバー同士のコンビだ。

そしてチームは名門ウィリアムズだから期待しないほうがおかしい。
ウィリアムズは今期F1参戦30周年老舗チーム。
その偉大なる歴史は偉大である。

① 参戦した全レースにおける勝率23.3%
② 上記の記録はフェラーリ(26.5%)とマクラーレン(24.8%)に次ぐもの
③ 表彰台獲得率60.8%
④ 1977年以来、計算上1レース平均5ポイント獲得
⑤ 1977年から2007年までの30年間でウィリアムズは通算113勝、毎年平均3.8勝を挙げていることになる

となっている。記録などは記載することが出来ないくらいである。

そんなウィリアムズのドライバーになった中嶋一貴には、どうしても期待するだろう。
期待しないほうが無理である。
だって平均年間3.8勝を挙げているチームなのだから。

今年はもう一度F1を楽しめそうな気がしてきた。


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Posted by 左近将監 at 11:25Comments(0)TrackBack(0)中嶋一貴