2008年06月20日

Honda、ドライバーラインアップ一新の可能性

Honda Racing F1でチームCEOを務めるニック・フライは、現在のドライバーラインアップが2009年以降も継続されるかどうかはわからないと述べた。

Honda Racing F1のレースドライバーであるジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロの現行契約は、どちらも今シーズン終了で満了となる。
そんな中フライは、イギリス・ブラックリーに本拠地を構えるHonda Racing F1が、より才能豊かなドライバーをチームに迎え入れることに魅力を感じていると明らかにしているのだ。

フライは「現在われわれはオープンな姿勢を保っているよ。われわれのドライバー(バトンとバリチェロ)ももちろん理解しているだろう」とコメント。

さらに「技術部門のリーダーかつチームプリンシパルとしてロス・ブラウンが加入したわけだから、われわれは以前に比べてより魅力的なチームになる可能性がある。
それに2009年はレギュレーション変更があるから、チームは大きなチャンスをつかめると言えるだろう。われわれはそこからアドバンテージを得たいんだ。現在、多くのオファーをもらっているよ」とも明かしている。


実際F1パドックでは、すでにHonda Racing F1が大きなレギュレーション変更のある来年に向けて開発を進めることに資金を投じているため、2009年には根本的なルール変更が実施されることを望んでいるのではないかと推測されている。

  

Posted by 左近将監 at 12:07Comments(0)TrackBack(0)Honda Racing F1

2008年03月07日

Honda Racing ヘルステスト

スペイン南部のヘレス・サーキットで3日間プライベートテストを実施していたHonda Racing F1

ドライバーのジェンソン・バトンルーベンス・バリチェロ、さらにテストドライバーのアレキサンダー・ブルツがそれぞれ2日間ずつドライブを担当。

開幕戦オーストラリアGPまであと1週間、今回のテストプログラムはシーズン序盤にある3つのフライアウェイ戦仕様のマシンで新パーツの評価に集中すると共に、予選およびレーススタートを含むシミュレーションを実施しているようです。

最も経験豊富なドライバーラインアップとなる3名のドライバーは、3日間で合計603周、2,670km以上を走り込んだ。

それぞれ3人は

ジェンソン・バトン

「シーズンスタート前、最後となった今週のテストはうまくいったし、新しい開発パーツを評価する、とても有益な作業になった。レース週末に向けた準備として、何度かロングランに取り組んだ。パフォーマンスの面で前進できたから満足しているよ。序盤の数戦の予想は現実的に見ているし、僕らがまだまだだってことは分かっている」


ルーベンス・バリチェロ

「今週は空力パッケージや新たに開発されたものを搭載したマシンで走ったけど、パフォーマンスの比較に直接影響を与える、とても有益なテストになった。今日は新パーツを載せて多くの周回を走って、ためになったと思う。プライベートテストだから、ライバルと比較して自分たちのポジションがどこなのか知るのは難しいけど、僕らが正しい方向に進んでいるのは間違いない。マシンは進歩しているし、シーズン開幕に向けて順調に準備が進んだと思っている」

アレキサンダー・ブルツ

「この冬のテストは僕らにとって、とてもいいエクササイズになった。新たにアップグレードされた空力によって、セットアップも新しいものを試すことができるし、タイヤをうまく生かすこともできるようになる。2度のレースシミュレーションを何のトラブルもなく完了できたし、シーズン開幕戦に向けて、うまく準備を整えられたと信じている。この先数戦で、さらにマシン開発を継続していくことを楽しみにしているよ」

とコメントしており、いよいよ開幕に向けて絞込みの状態である。


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2008年02月22日

Honda Racing、2008年体制発表

2008年F1世界選手権開幕まで3週間と迫った昨日。
2008 Honda Racing体制発表記者会見”が開催されたようです。

会見には、新たに加入したロス・ブラウン、チームCEOのニック・フライ、デピュティマネージングディレクターの中本修平氏、そしてドライバーのジェンソン・バトンルーベンス・バリチェロが参加した。

ブラウンは、「2008年以降はF1のレギュレーションが変わることが多くなるため、チャンスも広がることになるはずだ。Hondaは勝つためにレース活動を行うという哲学を持っている。2008年はチームを再構築し、チャンピオンシップを戦っていく」と語っており、期待される。

あのシューマッハとタッグを組んでチャンピオンを何度も獲得したロス・ブラウンだ。
かなり期待してしまう。
Honda、ドライバー陣の抱負


セナ在籍時の勢いはなく、ビルヌーブを擁して戦ってみたもののパッとせず、佐藤琢磨も奮戦したがこれっといった結果が出ずじまいのHonda。

今年ダメならヤバイかも・・・って雰囲気は出てる。
どこまで巻き返せるか楽しみだ。
F1開幕は3月14日である。

F1テスト情報 2月21日
ウィリアムズのバルセロナテスト最終日
「全体的にはよかった」と中嶋

レッドブルのバルセロナテスト最終日
メルボルンに向けて良い準備

ルノーのバルセロナテスト最終日
フラストレーションのたまる1週間

マクラーレンのバルセロナテスト初日(最終日)
待ちぼうけの3日間

BMWザウバーのバレンシアテスト最終日
クリエンがF1.08を初ドライブ

フェラーリのバルセロナテスト2日目
ルーティン作業を実施





  

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2008年02月06日

Honda Racing F1大丈夫?このペースで

Honda Racing F1が新車RA108が最初のテストが遅れていることを認めた。

カタロニア・サーキットでテストが行われた週末、新たなカラーリングが施されたRA108は、信頼性はあったものの、タイムシートの下位に沈んだ。
まぁこの段階で信頼性があればまだいいのか。

でもタイムが出ないクルマってどうなの?face07

ジェンソン・バトン
「新車は完全に新しいものだから、セットアップ開発についてはゼロからスタートしている」
「それに、新しいECUを導入したこともあって、ドライバビリティの問題も起きているんだ」ということ。

まだ開幕までに1ヶ月ある。
なんとしても昔のマクラーレンHonda時代くらいの戦闘力はつけて頑張って欲しいものである。




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Honda、新車のスロースタートを認める  

Posted by 左近将監 at 12:01Comments(0)TrackBack(0)Honda Racing F1